上田城址公園内。
西日の残照を浴びる、西櫓。

撮影日：2007/10/15 正午前。
上田城址公園内。
真昼の太陽を浴びる北櫓。

護岸整備された細い川。
水面に木の枝が張り出している。

上田城址公園内。
お役後免となり、オブジェとして第二の人生を歩んでいる水飲み水道。
じつはカッパではなく、ペンギンの親子である。

上田城址公園内。
上田城址公園内。
休憩用ベンチ。
石灯籠のような構造物はコンクリート製。
元々ラジオ放送のスピーカーが設置されていたらしい。

【手ぶれ／ピンぼけ有】
撮影日：2011/04/18
お堀端。桜越しに夜店の列。
ISO感度 97相当
露光時間 400/100 (秒)

撮影日：2007/10/18 午後二時前。
上田城址公園内。
青いサルビアの群生する花壇。

サルビアはシソ科アキギリ属の植物の総称。
日本では花を観賞するモノを「サルビア」食用のものを「セージ」と呼び分けるが、海外ではどちらも「セージ」
日本で一般的にブルーサルビアと呼ばれている青い花のサルビアはサルビア・ファリナセアで、別名はケショウサルビア（化粧サルビア）。
花期は夏から秋（7月〜11月）。

サルビアの名前はラテン語の「salvare（治療）」「salveo（健康）」を語源としている。
これは、この種類の植物の仲間は、薬草・ハーブとして用いられる事が多いため。

花言葉は「良い家庭」「家族愛」「家庭の徳」「燃ゆる想い」「私の心は燃えている」「尊敬」「知恵」「エネルギー」「全て良し」「恋情」「貞節」
ブルーサルビアの花言葉は「尊重」

撮影日時 2008:04:16（午後7時頃）
（ピンぼけ・手ぶれ有り）
夜桜（上田城千本桜ライトアップ）

お堀の水面に映り込む満開の桜と屋台（露天）。

上田城址公園内の児童公園。
誰も乗っていない、古びたブランコ。
ちょっと寂しげ。

ちなみにブランコは春の季語。
古い日本語では由佐波利（ゆさはり）。
漢字表記では鞦韆・秋千（しゅうせん）を当てることも。

上田城址公園併設の陸上競技場。
階段状の観客席

撮影日時 2013/04/20 09:11:26
上田城跡公園内、市営博物館横の鬱金桜（ウコンザクラ）と、石垣の上に登る石段とその先にある鐘楼。
朝日が逆光に。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道の冬の風景。
けやきの葉が総て落ち、枝葉寒々としている。
（ちなみに公園前駅側から北大手駅方面を見ている）

上田市真田町お屋敷公園（真田氏が上田城を築城する以前の居館跡）の躑躅。
オレンジ色で大ぶりな花なので、蓮華躑躅なのではないかと。

レンゲツツジはツツジ科ツツジ属の落葉低木。
花期は4月〜5月。
全木にジテルペンのグラヤノトキシン（grayanotoxin）、ロドジャポニン（rhodjaponine）などの痙攣毒を含む有毒植物。
蜜にも毒があるので注意。

花言葉は「情熱」「あふれる向上心」

撮影日時不明。
上田城址公園内のテニスコート脇の道。
僅かに上り坂。桜が咲く。

上田城址公園内。
上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるケヤキ並木遊歩道から、公園前通りの道に上がってゆく階段。
満開の桜、よく晴れた空。

撮影日時不明。
上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。
公園前駅近くから北大手駅方面を見る。
欅はまだ芽吹かず、桜が咲いている。

2009/01/01、午後3時頃に撮影。
上田城の内堀。薄氷が張っている。
右手の土手の上が本丸跡。
左奥の四角い建物は市民会館。

上田城の尼が淵側の広場。
枯れた芝生が広がる。

小学校の校庭（グランド）で落ち行く夕日を見る。
桜は満開。シンボルツリーはまだ芽吹く前。

上田城址公園内。
夜桜の向こうに小さく半月。
手ぶれ有り。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道の二の丸橋高架下から、公園前駅（公会堂下駅）のホームを見る。
駅から上ってゆく階段通路の先、柵のに見える四角い建物は、道路を挟んで公園の真ん前にある市立中学校。

上田城址公園内。
曇り空に枝を伸ばす、赤いうめの花。

梅の花言葉は「忠実」「高潔」「上品」「忍耐」「独立」

撮影日時：2007/07/19。午後五時半過ぎ。
上田城址公園内。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。
線路脇の側溝（小川）に掛かる木の「橋」。

上田城址公園内。眞田神社。
社殿（拝殿）の裏手の本殿部分。

撮影日時 2013/04/28 11:06:02

上田城本丸跡
若干傾斜あり（というか、カメラが斜めった）。右手奥、木の影に石碑。

上田城址公園内。
紅葉したもみじの枝を下から。

上田公園内。
石垣の上に生えている落雷によって燃え、枯れた木。
空は重い雲に覆われている。

ピンボケ。縦長写真横向き。
木々の間から垣間見える花火。

上田城址公園内、招魂社境内の桜の枝におみくじが結びつけられている。

引いた後の神籤を境内の木の枝などに結ぶ習慣は、結ぶという行為が「縁結び（恋愛成就）」に通じるとして、江戸時代から行われていたという。
おみくじが凶や、自分の望まないような事柄が書かれた札が出たときは、寺社の木の枝や専用の縄・串などに結んで、「良い運勢が結実する様に」との願いをかける。
でも本来は吉凶にかかわらず持って帰るのが基本。
お財布や鞄に入れて身につけ、自戒・教訓とするのがよろしいようで。

撮影日は2008:04:20。時刻は午後六時前。

撮影日：2007/07/19 午後六時前。
真田神社境内。
たくさんのガラス製の風鈴が並び、短冊が風に揺れている。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。
ケヤキは黄葉（紅葉）し、落ち葉の絨毯が敷き詰められている。
線路（お堀）跡から二の丸橋を見上げる。

上田城址公園内、児童公園。
大きな木の下にある滑り台の付いたジャングルジム。

夕暮れ時。少し寂しげな雰囲気。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。
左・北大手駅方面。右・公園前駅（公会堂下駅）。
正面の緑は紅葉の青葉。その奥に桜。
舞い落ちた桜の花びらが地面を覆う。
撮影日は2008:04:20。時刻は午後五時半過ぎ。

上田城址公園の石垣の上にある鐘突堂。
木々に囲まれている。

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